腸内環境を整える 発酵食品とプロバイオティクス

健康

発酵食品とは

日本には伝統的に古くから発酵食品が多く存在していました。

たとえばぬか漬け、味噌、醤油、納豆などです。

しかし、日本も現代的な食生活に変わっていくとともに、発酵食品を食べる機会が

だんだんなくなっているようですね。

そして腸のトラブル、疾患が増えてきています。

このことは逆に言えば発酵食品が腸の健康に役立っているということではないでしょうか。

そうです。

まちがいなく発酵食品は腸内環境を整えます。

病の元、身体の不調の元の原因として「炎症」ということがあります。

「炎症」こそがあらゆる疾患、不調の元だというのです。

いろいろな文献をみても「炎症」に注目しているお医者さんは最近特に多い気がします。

そして腸内環境が悪ければ、炎症傾向は高まります。

 

腸は体の健康にとって大きな鍵であるようです。

 

そして腸内環境にとって発酵食品が必須なのです。

 

したがって、ぬか漬け、キムチ、ヨーグルト、味噌、ザワークラウト、納豆

といった発酵食品を意識して摂ることをおススメします。

 

欧米の研究機関のデータでも、発酵食品を多くとるひとは、心疾患、糖尿病の発症率が低く

早期死亡率も低いという結果があるようです。

また脳機能の改善させるという報告もあります。

炎症=すべての疾患の要因とすれば、発酵食品を摂ることによって腸内環境がよくなり

そうすれば「炎症傾向」がおさまると考えれば、そのことも納得できる気がします。

プロバイオティクス

 

プロバイオティクスという言葉があります。

プロバイオティクスとは、腸内フローラのバランスを改善することによって、健康に好影響を与える微生物群のことです。

ビフィズス菌や乳酸菌などもそれにあたります。

プロバイオティクスによって、便秘および下痢症の改善効果、乳糖不耐症の改善効果、免疫機能改善による感染防御・アレルギー抑制効果、動脈硬化の予防効果、抗腫瘍作用などが期待されています。

たとえば、抗生物質を常用していると腸内環境は悪化します。

便秘や下痢、その他の不調に見舞われがちになります。

だから、抗生物質は必要な時以外は、できるだけ使わないほうがよいのです。

抗生物質で荒れてしまった腸内もプロバイオティクスで改善することをおすすめします。

 

ビフィズス菌は、下痢、便秘の改善には特にいいようです。

プロバイオティクスに特化したサプリメントもありますが、プロバイオティクス専用で設計されたサプリメントは欧米では多くありますが、日本にはまだ余りないみたいです。

 

国内ではビフィズス菌製剤、乳酸菌製剤を利用しましょう。

 

それにしても、腸は体の健康にとってとても重要な場所なんですね。

免疫機能システムにも腸は一番重要な役割を果たしているのです。

 

腸は、体内不要物、毒素などを体外に排出するのに重要な役割を担っていますよね。

それには快便であることが大切になります。

快便であるということは、つまりデトックスに貢献しているわけですよね。

 

快便のための食事にまず必要なのは食物繊維です。

そして腸内フローラを整えることが必要です。

まとめ

 

腸内フローラを整えるために

 

食物繊維を多く含む食事を摂る。

 

発酵食品や乳酸菌を意識して摂りいれる。

便秘しないように、身体のリズムを崩さないように気をつける。

こういったことを意識して、快腸、爽快でいたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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